2008年マーケティング戦略:ソーシャルメディア活用法
2008年がスタートし、すでに1週間が過ぎた。
前年よりも利益を向上させるための、今年のマーケティング戦略の方向性はもう定まっただろうか?
現時点での顧客の動向などから考えて、2008年の効果的なマーケティング戦略はズバリ、“ソーシャルメディアの活用”だと考える。
MediaPostによると、インターネット利用者の4人に1人は少なくても月に一度、MySpace・Facebook・YouTube・Flickrといったサイトを訪問しているという。加えて、ソーシャルネットワークがごくありふれたものになりつつあることから、そうしたサイトへの訪問者数・訪問頻度ともに、パーセンテージは今後も上昇し続け、下降することはまず無いだろう。
これの意味するところは、マントラを引用するなら、「マーケットとは会話で成り立つもの。マーケティングとは参加すること。」であると言える。
あなたの顧客が、何らかのソーシャルメディアを利用しているとすれば、あなた自身もそれを利用するべきである。その際の基本的な方法を以下に紹介する:
1. あなたの会社・製品に対する顧客同士のやりとり(会話)をチェックする。Google Reader(Reader.google.com)を使って、RSSフィードの購読を始める。Google NewsやTechnorati辺りから始めるのが良いだろう。
RSSについての説明やフィードの購読方法については、Commoncraft.comのRSSに関するショートビデオを参照することをお勧めする。分かりやすい英語で説明されており、見ていて楽しめる。
2. ブログ投稿・フォーラム・レビューサイトに対してコメントという形で返答する。自社について噂されている場合、特にそれが否定的な内容である場合には、決して消極的にならないこと。それら意見に敬意を払いつつ、実情をはっきりと述べる。
(商品やサービスへの)不満に対して、会社から返答があるだけで、批判的だった顧客の態度が一変し、肯定的になることがよくある。
3. ブログをスタートする・Facebookにビジネスページをセットアップする・MySpaceやSquidoo上にプロフィールを作成するなど、ソーシャルメディアを積極的に活用する。さらにはNing (Ning.com)といったツールを利用し、自身のソーシャルネットワークを立ち上げても良い。
上記方法を参考に、ご自身でもマーケティング目的でのソーシャルメディア活用法について、リサーチされることをお勧めする。
この記事の原文については、Social Media As A Marketing Strategy in 2008を参照のこと。
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